よくあるご質問

”お客様より寄せられるご質問の中から代表的なものを掲載いたしました”

1:オーニングの耐久性は何年くらいですか?
2:キャンバスの手入れはどうしたら良いのですか?
3:風に弱くはないですか?
4:雨や雪の日に使用できますか?
5:オーニングのカバーケースは必要ですか?
6:どのようにして建物に取付るのですか?その安全性は?
7:手動と電動どちらにしたほうがいいですか?
8:分譲マンションでもオーニングがつけられますか?
9:オーニングの保証はどうなっていますか?
10:オーニングの取付工事は自分でできますか?

Q:

オーニングの耐久性は何年くらいですか?

 オーニングのフレーム機材 はおおむね表面仕上げされたアルミ製かステンレス製です。
通常の環境でのご使用であれば10年以上の耐久性は十分に確保されております。
お手入れは年に数回、フレームに付着したホコリ等を水ぶきすることと可動部分の
ホコリの除去で充分です。

 原糸染色のアクリルキャンバスは他の素材に比べ優れた耐候性があります。
そのため発色がよく鮮やかな色彩を長く保つことができます。
カビや腐食対策もほどこされており、メーカーは数年間の素材保証をしております。
 また紫外線により徐々に色あせが発生しますがその程度は使用環境や頻度により
異なります。
寒色(青、緑)系のほうが暖色(赤、黄)系よりも色持ちが良い傾向があります。
キャンバスは適切なクリーニングとお手入れがされれば7〜10年の寿命があります。

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Q: キャンバスの手入れはどうしたら良いのですか?

 ホコリや汚れがキャンバスに付着し織目に入り込む前に取除くことをお薦めします。
キャンバスが乾いている時に柔らかいブラシでホコリをはらうか掃除機で吸い取って下さい。
 ついてしまった汚れは中性洗剤とぬるま湯をスポンジか柔らかいブラシにつけて
丸く円を書くように洗い、汚れと洗剤を水でよく洗い流してください。
その後、キャンバスをよく自然乾燥させてから収納してください。
硬いブラシや高水圧での洗浄、ドライクリーニング、シンナー等の使用は避けて下さい

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Q: 風に弱くはないですか?

 日本オーニング協会に加盟しているフレーム供給業者の製品は風に対して
充分な強度設計がなされております。
機種により異なりますが風速10〜15mまでは耐える構造になっており、
建物への適切な施工がなされていれば通常の風に心配はいりません。

強風(風速10m以上)時や強風が予想される時には使用しないでください。

 風速8mを越えると木の大枝が揺れ始めますので、そのような状況でオーニングを
使用する機会が多いとは思えません。

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Q: 雨や雪の日に使用できますか?

 オーニングは基本的に日除けとしての利用を前提として設計されております。

 アクリルキャンバスは・・・
撥水防水加工や樹脂防水加工が施されておりますが完全防水ではありません。
長時間、雨にさらされますと内側に水滴が落ちてくることがありますので、
オーニングの下には濡れては困るものを置かないようにしてください。
また濡れてしまった時は晴天時に展張して、よく乾燥させて下さい。

 ポリエステル樹脂製品は・・・
雨天時のご使用が予想される時はポリエステル樹脂製品をお選びください。
これはテトロン基布の両面を染色した塩ビ樹脂でおおったものでほぼ完全な
防水性があります。
アクリルやフッ素のフィルムで表面の塩ビ樹脂を被い汚れにくくした製品もあります。

豪雨時または豪雨が予想される時にはご使用にならないで下さい
キャンバスに雨が溜まると荷重でフレームとキャンバスが破損する恐れがあります。

また降雪時または降雪が予想される時にはご使用にならないで下さい。
キャンバス面に雪が積もった時は必ず取り除いてから捲き取ってください。
そのまま捲取りますと捲取径が大きくなりキャンバスの破損につながります。

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Q: オーニングのカバーケースは必要ですか?

 カバーケースは夜間やオフシーズンにおけるキャンバスの保護に役立ちますし、
オーニングと壁面との「雨じまい」にはカバーケースが必要となります。
カバーケースはオプション設定になってはおりますがご使用をおすすめいたします。

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Q: どのようにして建物に取付けるのですか?その安全性は?

 オーニングは建物の構造体(柱スタッドや梁)へブラケットの下穴を開けたあと、
ステンレス製の8〜10φのコーチスクリュー釘(4〜10本)で固定されます。
ブラケットと壁面の間はシーリング処理されます。

 当社では日本オーニング協会が認定した「オーニング安全施工技術士」が
施工を行ないます。
近年、建築構造が多様化し施工もそれぞれの構造にあわせた適切な方法が
必要です。
また大切なお住まいを傷めないようにする配慮も求められます。
オーニングは高い位置に設置され、かつ可動する製品ですから安全のために
専門的な知識と経験を持った技術士が施工と監理をいたします。

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Q: 手動と電動どちらにしたほうがいいですか?

 手動操作は屋外に出てクランクハンドルを廻してオーニングの開閉を行ないます。
電動操作はスイッチひとつで設定された位置まで自動的に開閉しますし、
任意の位置で停止も 可能です。
もちろん配線をすれば室内からでも操作ができます。
また陽光センサーや風力センサーを合せて設置すれば全自動で陽光の
コントロールができます。
 調査によると、電動化したオーニングは使用頻度が4倍にもなっています。
これはリモコンスイッチとテレビチャンネルとの関係と良く似ています。

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Q: 分譲マンションでもオーニングがつけられますか?

 マンションの壁面は共有部分にあたるため後づけの装置や設備が
取付けられないケースがよくあります。
(最近ではあらかじめオーニングが設置されたマンションも分譲されております)
そのような場合は壁面に穴を開けずに、ベランダの上下に突っ張る方法で
施工する補助的な機材があります。

 「ジャッキポール」は角型フレーム内にハンドル昇降式のジャッキ構造を
内蔵しており、それを操作してベランダ上下に突っ張るように固定します。
固定した左右のジャッキーポールにオーニングを取付けることが可能になります。
取付けは建物を傷めないように適切な締めつけ強度を計測しながら作業します。

その場合でも管理組合や管理会社の承認が必要となるケースがありますので、
管理規約等でご確認ください。

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Q: オーニングの保証はどうなっていますか?
オーニングの本体にはお引渡後2年間の製品保証がついております。
通常のご使用状態で保証期間中に製品が故障した場合は無償で修理を
行ないます。
また工事につきましても施工後3年間の工事責任保険が適用されます。
これは工事中を含め工事に起因する事故により第三者に与えた身体および財物の
損害を補てんするものです。
(ご使用上の管理責任に関わるものや天災等不可抗力の場合を除きます)

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Q: オーニングの取付工事は自分でできますか?
オーニングの取付につきましては詳細な施工説明書があります。
建物の構造についての知識があり、DIYの経験がありならば取付け可能です。
またご相談いただければ具体的な施工のご指導もいたします。

オーニングは頭上に設置し、しかも可動する製品です。
またアームを伸ばした時には先端にモーメントが発生し、取付個所に大きな
負荷がかかります。
製品の保証にも関わる問題なので、できましたら専門的な知識のある業者に
施工を依頼されることをお薦めいたします。
日本オーニング協会では落下等の事故防止に「オーニング
安全施工技術士」を
認定しております。

 
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