張力の測定位置にマーカーを貼り付けます
天頂の付近に2種類の温度ヒューズを 取り付けます 内部の温度が数値を超えるとヒューズが 切れて落下してきます
ハラハラと落ちてくる温度ヒューズを目に しても平然と見送るのが気球乗りの心得です
シリンダーとホースの点検、バーナーの掃除をします 最後に燃焼試験をして無事終わりました